当社は、祖業である手芸・裁縫具を中核に据え、製造業に転じて以来一貫して「ものづくりへのこだわり」を大切にしてきました。
時代や生活スタイルが変化するなかでも、手作りの温もりや作る楽しみに寄り添いながら、使いやすさ・品質・優れた機能性を追求した商品を生み出し続けてきました。
単なる道具ではなく、使う人の感性を刺激し、手作りをもっと快適に、もっと楽しくする。
そうしたクロバーの商品作りの原点となる商品から、さまざまな分野に裾野を拡大した現在の商品まで、その歴史をご紹介します。(商品名は当時のものです)
大正〜昭和中期
卸売業期
1925(大正14年)
岡田慶七商店 創業
戦後1946年(昭和21年)に製造業へと転身するまでは卸売業としてさまざまな商品を取り扱っていました。当時、自社で発行していました「岡田慶七商店商報」や「K.O.News」です。

1946 製造業に転換
1947(昭和22年)
「双鳩メリケン針」を発売。クロバーが、戦後、初めて縫い針( 正確には手縫い針) を市場に出しました。

1948(昭和23年)
尖頭器3台、研磨機1台を購入してレース針、金属製二本針・四本針を初めて生産、メーカーとして歩み始めました。

1949(昭和24年)
製造・販売元を示すため、対外的には「クロバー裁縫具本舗」と呼称していました。

(写真は昭和30年ごろのカラーチラシより)
1951(昭和26年)
東南アジア向けの貿易が始まる。

当時の洋裁道具セットで赤柄、ニス柄、あずき柄の3色がありました。

1952(昭和27年)
「クロバー金耳針」(ふとん針、木綿針、がす針、つむぎ針、絹針など計45種)針穴周辺に金メッキを施した最高級和針を発売しました。

雑誌広告を開始。「和裁にクロバー金耳針/ 洋裁に双鳩メリケン針」というキャッチフレーズで、広く普及活動を行いました。

1953(昭和28年)
柄付レース針(木柄・ラクト柄)発売。


当時のクロバー製品
(クロバーニュース2号より)
1954(昭和29年)
クロバーニュース創刊。
(2025年 / 令和7年7月)現在331号を発行。

クロバーミシン針発売。

クロバーボビン発売。

セル待針発売。

1960年
1955(昭和30年)
高級タイプとしてニス塗り柄のスーパールレット、スーパー釦のみ、スーパー鳩目打、スーパー目打を発売。

金耳針・メリケン針の陳列ケースを製作。

1956(昭和31年)
軽金属製玉付2 本針発売。
パールピン、パール 待針を発売。

クロバー油さし発売。

テレビで初めてCM 放映。
PR映画「縫針工場を見学して」を制作。
大阪・阪急百貨店でクロバー金耳針の金メッキ加工の実演を行う。
1957(昭和32年)
クロバーラシャ切はさみ発売( 松・竹・梅・桜の4 種類)。
クロバージグザグ( ピンキング)はさみ発売。

クロバーレース糸発売。

1958(昭和33年)
さいころ待針発売。

クロバー金耳針、双鳩メリケン針、パール待針、ミシン針など、各種の針をセットした「ニードルブック」を発売。

「クロバー裁縫具株式会社」に社名変更。
1959(昭和34年)
グラスメジャー発売。
文化刺しゅう針、フィレー・レース あみセット発売。
メートル法実施にともない、すべてのクロバー商品の表示を変更。
机上くけ台、かけはり、クロバー万能くけ台発売。

1960(昭和35年)
クロバー洋裁ピン( プラスチック容器入・10 グラム詰)、ステックルレット(あずき柄) 発売。

ポケッタブル洋裁セット発売。

ゴールドレース針発売。

当時の化粧箱入・缶入の洋裁セット。

クロバーマーク統一を図る(社章)。

1961(昭和36年)
クロバー糸切はさみ発売。 (松・竹・梅・桜の4 種類、東型・長刃の各2 サイズ)

硬質チャコ(三角チャコ)/7色チャコ「レインボー」を発売。

インスタントアップリケ(アイロン接着)を発売。

プラスチック柄付「ソフトレース針」を発売。

1962(昭和37年)
軽金属製のスーパーかぎ針、鉄製両かぎ針、竹製両かぎ針発売。

フェルトピンクッション発売。

1963(昭和38年)
レース針・かぎ針をセットしたソフトケース入あみ針セットを発売。
昭和後期
1964(昭和39年)
ニッティングバック発売。

クロバーセルフ針発売。

「クロバー株式会社」に社名変更。「手芸と装いに奉仕する」をスローガンに。
1965(昭和40年)
新しい型の刺しゅう枠「ワンタッチフレーム」と「メタルフレーム」を発売。

クロバーボビン( 3個ポリ袋入)発売。

1965年(昭和40年)「金耳針」の針穴を丸穴からダ円穴に改良。大きな評価を得る。ダ円穴への変更を発表した写真(1965年クロバーニュース74号より)

1966(昭和41年)
ゴールドかぎ針、ゴールドレース針・かぎ針をセットにした「ゴールドニッティングバック」を発売。
安来鋼の青刃・白刃を使った、高級ラシャ切はさみ( ブルーカット)( ホワイトカット)発売。

オートスライド「夢を編むレース針かぎ針」を制作。展示会などで放映。
1967(昭和42年)
軽金属製パールあみ針発売。輪針のコードが金属製からナイロン製に変わる。(パール輪針)

あみ針キャップ、あみ針ゲージ発売。

1968(昭和43年)
ジャンボあみ針(25,20,15,12(mm))を発売。「ジャンボ編み」の新語が誕生。

1969(昭和44年)
ジャンボ4 本針、ジャンボアフガン針、ジャンボ輪針、ジャンボかぎ針、ジャンボゴムキャップ発売。

高級手芸はさみ「鶴」を輸入発売。

おしゃれメジャー発売。

1970(昭和45年)
プラチック製カラーあみ針を発売。「パール・カラー・ジャンボのクロバーあみ針トリオ」を打ち出す。
パールかぎ針、カラーかぎ針、なわあみ針発売。

クロバーチャコピー(熱写紙)とソフトルレット(丸歯)を発売。

職業用研磨あげ針発売。

ループ針発売。ルーピング手芸を広める。

PR 用スライド「躍進するクロバー」を制作。
1971(昭和46年)
ダブルルレット、プラルレット、リッパーを発売。

1972(昭和47年)
クロバーあみ針「KN セット」を発売。

クロバーあみ針拡販キャンペーン「KN 作戦」。イメージキャラクターに天地真理さんを起用。

1973(昭和48年)
CI 導入し、シンボルマークと社章を分ける。

西ドイツ(当時)ゾーリンゲンのロブゾ社と技術提携し、クロバー・ロブゾはさみ発売。

目数リング、段数リング、あみものゲージ発売。

ホームソーイング時代に向けて、吊り下げ式のクロバーホームソーイング用具を発売。

1974(昭和49年)
こども用かぎ針セット発売。

「棒針もかぎ針もクロバー」を合言葉に「K&C 作戦」を展開。

1975(昭和50年)
ラシャ切はさみ、糸切はさみの品質向上にともない、星マークによる品質表示・新パッケージを採用。S シリーズ( 布切はさみ)、C シリーズ( 糸切はさみ) とする。

ステンレス製ホームはさみ発売。通商産業省のグッド・デザインマーク(G マーク) 商品に選定される。

はさみ拡販キャンペーン「CS 作戦」。

1976(昭和51年)
輪針
(短,60cm,長) 発売。
洋裁セット「ニューファンシー」、クロバー3 色チャコ、クロバーボンド手芸用を発売。

あみ針キャンペーンのイメージガールに神保美喜さんを起用。

1977(昭和52年)
ニードルポイントを発売。

認定講師制度を採用。
ポンポンメーカーを発売。

大阪府知事から大阪府品質管理推進優良企業として表彰を受ける。
バイアステープ製造具( テープメーカー) 発売。
その後仕様変更して5サイズを商品化しています。

1978(昭和53年)
FT 加工( 布逃げ防止刃付) のラシャ切はさみS-4FT( ギザ刃)、高級糸切はさみC-4 を発売。

輪針セット「ハンディ」発売。

全回転用ボビン・ボビンケース、工業用ボビン、ボビンケースを発売。

1979(昭和54年)
棒針セット「アイボリ」を発売。

フレックス針発売。針の後部にナイロンコードがついたロング2本針。

西ドイツ(当時)ゾーリンゲン・ロブゾ社製刺しゅうはさみ発売。

1980(昭和55年)
竹製棒針「匠」発売。竹針ファンの声に応えた高品質棒針。カラーと同じ理想的な針先形状と正確な規格を実現。「カラー・アイボリ・匠」のクロバー棒針が揃う。

ステンレスはさみ「ホビー」シリーズ発売。

1981(昭和56年)
ニードルポイントの新シリーズ「毛糸刺しゅう」を発売。

「消費者のためになった広告コンクール」で、クロバーはさみ広告が優秀賞を受賞。

ニードルワークセンター(クロバーの系列会社)より「バルブラン」手あみ糸発売。

1982(昭和57年)
木柄付レース針「ペン」発売。

クロバーチャコピー「クリアータイプ」発売。

1983(昭和58年)
ステンレスはさみ「リセエンヌ」シリーズ発売。

輪針セット「コンボ」・「デラックス」発売。

あみ針ケース「ジャンボ50」、輪編みほつれ止、ニットブラシ発売。

1984(昭和59年)
ローティーンをターゲットに手芸用品「チャックル」シリーズ発売。

木柄付かぎ針「ペン」発売。

キャップ付きのステンレス製はさみ「CAPO(キャポ)」を発売。

1985(昭和60年)
クロバーぬい針「絆( きずな)」発売。金耳針の品質を受け継ぎ、わかりやすいパッケージで21種類が誕生。

輪針「匠」、アフガン針「匠」を発売。

1986(昭和61年)
ユニークなあみもの用品、電子カウンタ「デジピコ」「ピコタイム」を発売。

商品のPOS コード化をいち早く導入。
1987(昭和62年)
新ソーイングツール「プラスチック柄シリーズ( 赤)( 白)」・「WOODY( 木柄)シリーズ」発売。

チャコライナー発売。

1988(昭和63年)
パッチワーク・キルト用品11 アイテム発売。

ソーイング用品の吊り下げ式商品「H シリーズ」ソーイング関連付属品「ソーメニュ」発売。

平成前期
1989
(昭和64 年・平成元年)
キルト糸「キルト」(USA・A&E 社) を販売。

パッチワークはさみ、紙切ピンキング「ギザ刃」「波刃」、布切ステンレスはさみ「SR-240FT」( ギザ刃) を発売。

1990(平成2年)
ステンシル用品発売。ステンシル絵具、ステンシルプレート、ステンシルブラシなど4 種24 アイテムでスタート。

1991(平成3年)
クロバーニットステッチャー発売。ヨーロッパで人気のセーター刺しゅうが手軽にできる専用針。

ソーイング用品の吊り下げパッケージ化実施。新パッケージ・新什器展開で「見せる・効率のよい売場」を提案。

1993(平成5年)
糸切はさみ「ブラック」( 黒刃) 発売。

糸切はさみ「ブラック」が、通商産業省グッド・デザイン(G マーク) 商品に選定。さらにグッド・デザイン中小企業庁長官特別賞を受賞。

トールペインティング用品発売。初心者を対象に使いやすい用具( ハード) とわかりやすい技法解説( ソフト) で展開。

1994(平成6年)
糸切はさみ「ブラック」( 先丸)、「シルバー」( 銀刃) 発売。ブラックシリーズの3 タイプが揃う。

1995(平成7年)
ソーメニュを全面リニューアル、「新ソーメニュ」を発売。

欧米のはさみのトップブランド「フィスカーズ」を発売。

海外でも人気のある新しい刺しゅう「リボン刺しゅう」の専用針、リボン刺しゅうステッチ針を発売。

1996(平成8年)
米国のキルターに支持されている「オムニグリッド社」の定規を発売。

フィット感と安定感で、編みやすさを追求した。クロバーレース針・かぎ針「ペン-E」発売。

手芸針をサイズ別に分けて発売。品揃えが充実する。

一般用( 家庭用)・ニット用・デニム用・工業用、各種ミシン針を発売。
1997(平成9年)
シャープな切れ味の、布切はさみ「ブラック」発売。

多様なキルターの個性に応える、コインシンブル類を発売。

布切はさみ「ブラック」、コインシンブル類6 アイテムが、通商産業省グッド・デザイン(G マーク) 商品に選定。

衣類や敷物などのほつれの始末に便利なほつれ補修針を発売。

パッチワーク・キルトに便利なシームオープナー発売。
1998(平成10年)
ソーイングツールSシリーズ全5種類が揃いました。

タティングシャトル〈カラー〉発売。

ストレートスラッシュキルトに便利なスラッシュカッター発売。

水性チャコペン〈細〉〈太〉リニューアル。
消しペン( 水性チャコペン用)、アイロンチャコペン〈白〉発売。

1999(平成11年)
カットワークはさみ(115,170) 発売。

濃色の布でも、目盛が見やすいN- 方眼定規50cm 発売。
キルターに便利な糸通し器、デスクスレダー〈パッチワーク・キルト用〉「アンティーク」発売。

クロバー金耳針の吊り下げパッケージが分かりやすく、選びやすくなりました。

2000(平成12年)
デスクスレダー〈ソーイング用〉発売。

つのがないシャトル、タティングシャトルクラシック発売。

2001(平成13年)
好きな柄でバイアステープが簡単に作れる、テープメーカーW(5 種類) 発売。

高品質なステンレス鋼からできた、パッチワークはさみ「EX シリーズ」発売。

キレイにいろいろなサイズのポンポンが作れるスーパーポンポンメーカー、スーパーポンポンメーカーミニ発売。

お家で簡単に織物を楽しめる。クロバー手織り機「咲きおり」(40cm-30羽セット)発売。

2002(平成14年)
押す時に針がシンブルから外れにくい、シンブル縁付(5 サイズ) 発売。

ワンタッチで糸通しができるNew デスクスレダー発売。

貼るだけの簡単補修用品(23 アイテム)発売。

2003(平成15年)
プチプチ刺すだけの簡単刺しゅう、フリーステッチング用品発売。

カーブ針、ビーズ刺しゅう針発売。

2004(平成16年)
パッチワーク・キルトに便利なロータリーカッター(28mm,45mm)発売。

ハワイアンキルトをより楽しめる、ハワイアンキルト針発売。

2005(平成17年)
刺しゅう針先丸タイプ発売。

毛糸も簡単に通せる、ニッティングスレダー発売。

ペンで描くようにしるし付けができる、F-チャコライナーペン型発売。

平成後期
2006(平成18年)
仕上がりをキレイにする、クロバー手芸ボンドシリーズ発売。

ちくちくヨーヨープレートに新しい6種類が追加。全部で8 種類になりました。

2007(平成19年)
持ち歩きやすい、小さなケースに入った、ソーイングセットSS-201ブルー、ピンク 発売。

フェルト原毛( 羊毛)を使ったクラフトにアップリケパンチャー発売。

2008年発売時はアップリケパンチャー(ペンタイプ)。当画像は改名後の商品画像。
2008(平成20年)
デスクスレダーに新色〈ピンク〉が仲間入り。

針にこだわるキルターに布通りを極めた縫い針「ブラック」発売。

立体縫製の技術により、指のかたちにぴったりフィットする3Dシンブル発売。

作業がはかどる幅広のレザー指ぬき発売。

2009(平成21年)
金属+ ラバーの新感覚シンブル、ライトフィットシンブル発売。

伝統の形状と新しい製法によって造られた、布切はさみ〈NCS-210〉〈NCS-240〉発売。

細かい部分のアイロンあてに便利なNEWパッチワークこて発売。

2010(平成22年)
ソーメニューをニーズに合わせてリニューアルしました。

ソーイングの様々なシーンで役立つ仮止めクリップ発売。

2011(平成23年)
針とコードを好きなサイズに組み替えて使える、「匠」輪針セット〈コンボ〉発売。

厚い布地、重ね切りにも安定した切れ味のパッチワークはさみボルドー(130、170、200)発売。

しっかり編める針先と、やさしい手ざわりで指にフィットする、かぎ針「アミュレ」発売。

2012(平成24年)
パターンがぬいしろと一緒に描ける、ピーステンプレート発売。

しるしが見やすい・消しやすい。クロバーNewチャコピー〈片面〉〈両面〉発売。

2013(平成25年)
水性チャコペンシリーズに〈極細〉が仲間入り。

編み目が揃いやすく、やさしい手触りのレース針「アミュレ」発売。

羊毛刺しゅうに便利なフェルトパンチャーを発売。
既存のアップリケパンチャーをフェルトパンチャーに名称変更しました。

2014(平成26年)
パッチワーク・手芸の作業に最適な、パッチワークアイロン発売。

ひも通しやゴム通しをさらにスピーディに行えるソーイングの便利用品を発売。

小さいものから長いものまで、さまざまな作品づくりが楽しめる、ビーズ織り機発売。

2015(平成27年)
磁石の力で針をしっかりと保持する、リストマグネットピンクッションと針ひろい発売。

一定のぬいしろ幅できれいにステッチができる、ぬいしろガイド〈位置決めプレート付き〉発売。

お好みの糸を使って簡単にタッセルが作れる、タッセルメーカー発売。

2016(平成28年)
使いやすくてカラフルな、そのまま飾れるカラフル刺しゅう枠(10cm、12cm、15cm)発売。

2017(平成29年)
アイロン代わりにコロコロとぬいしろ開きなどができるコロコロオープナー発売。

ポンポンメーカーに新サイズ55mm 発売。

丈夫で、シワになりにくく衣類の作成に便利な型紙用不織布発売。

糸を巻くのが簡単で、おしゃれな作品を作れるタティングシャトル・ボビン発売。

2018(平成30年)
余った糸で楽しめる、ラグメーカー発売。

凹凸のあるモチーフ や、はみ出した布端をキレイに切れるカーブはさみ〈140〉発売。

衣類のお直しや刺しゅうに便利なダーニングマッシュルーム、ダーニング糸発売。

スーパーポンポンメーカーセット 3アイテム発売。

令和
2019(令和元年)
匠輪針-S シリーズ 60アイテム発売。

2020(令和2年)
「匠」 5本針20㎝他 16アイテム発売。

リュネビルクロッシェ針 発売。

ブレスレットメーカー発売。

ワンタッチしつけピン発売。

パンチニードル他、関連商品4アイテム発売。


2021(令和3年)
DIYシリーズ 3アイテム発売。

ヤーンガイド他、編み物関連商品3アイテム発売。

手芸ステンレスはさみ「シャープル」シリーズ
3アイテム発売。

クロバーボンド手芸用3アイテム発売。

2022(令和4年)
ぬいしろカッターガイド 発売。

匠輪針-S 100、120㎝シリーズ
25アイテム発売。

付け襟テンプレート(丸襟、角襟、大きい襟)、スモッキングテンプレート(5mm、7mm)発売。
2023(令和5年)
デスクスレダー 「クイック」〈ピンク〉、〈グレー〉 発売。

クランプ付きクラフトトレー 発売。

2024(令和6年)
玉巻器 発売。

