TOP/手作りレシピ/かぎ針付タティングシャトルで作る 糸ボタン<基本の作り方>
かぎ針付タティングシャトルで作る 糸ボタン<基本の作り方>
- 技法考案/工房ハーモニー
- 市販の手芸用リングやアクセサリーパーツのリングに糸を巻きながら結んで作る「糸ボタン」です。
使う道具は「かぎ針付タティングシャトル」。
シャトルに糸をたっぷり巻くことができ、かぎ部分で糸をひっかけることができるので便利です。
出来上がった糸ボタンは、ブローチやイヤリング・ヘアゴムなどのアクセサリーに加工して楽しめます。
かぎ針付タティングシャトルに巻けるものであれば、ミシン糸のような細い糸から、レース糸、刺しゅう糸、刺しゅう用のリボンなど様々な糸が使えます。
タティングレースをして余った糸や、家にあるミシン糸や刺しゅう糸など、余り糸の活用にもおすすめです。
基本の作り方の動画もありますので、参考にしてください。
<動画>
かぎ針付タティングシャトルで作る 糸ボタン 基本の作り方
- 用具
- 材料
-
手芸用リング(透明リング)直径30mm、ステッチ糸(フジックス「MOCO」(70))
作り方PDF
おすすめリンク