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吉祥文様の刺し子ふきん 角七宝の図案

デザイン/クロバー 制作/大西愛子
同じ模様でも、「縁起が良い」と聞くと、なんとなく特別な感じが増して縫うのも楽しい!
「角七宝」は、縁起のよい七宝柄が角になって、まっすぐ針を進められるので、より刺しやすく刺し子に向いています。参考作品のコースターのように2色使いにしても楽しいです。
用具
布切はさみ、糸切はさみ、待針、指ぬき
ミシン、または手縫い針

※布によっては、水性チャコペンの代わりに、片面チャコピーとトレーサーをお使いください。
材料
木綿生地 35cm×68cm
刺し子糸、ミシン糸または手縫い糸

出来上がりサイズ/よこ約33cmたて約33cm

作り方PDF
作り方(レシピ)
1No.1
木綿生地は半分に折って図のように縫い、ぬいしろの角を落として 返し口から表に返します。ぬいしろを折り込んで整え、コの字とじでとじます。
2No.2
図案は15.5cm角の連続模様です。31cm角の枠を描き、 PDFの図案をプリントし切り取って、 柄が続くように、1/4ずつ写します。
3No.3
図案1つ分で、大きめのコースターになります。