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かぎ針付タティングシャトルで作る 糸ボタン 基本の作り方

市販の手芸用リングやアクセサリーパーツのリングに糸を巻きながら結んで作る「糸ボタン」です。
使う道具は「かぎ針付タティングシャトル」。
シャトルに糸をたっぷり巻くことができ、かぎ部分で糸をひっかけることができるので便利です。

出来上がった糸ボタンは、ブローチやイヤリング・ヘアゴムなどのアクセサリーに加工して楽しめます。

かぎ針付タティングシャトルに巻けるものであれば、ミシン糸のような細い糸から、レース糸、刺しゅう糸、刺しゅう用のリボンなど様々な糸が使えます。
タティングレースをして余った糸や、家にあるミシン糸や刺しゅう糸など、余り糸の活用にもおすすめです。

可愛い糸を見つけたら、ぜひチャレンジしてみてください!


◆技法考案、作品デザイン・作り方監修:工房ハーモニー

※字幕の設定をオンにすると字幕付きで見ることができます。

【レシピ】
手作りレシピ かぎ針付タティングシャトル糸ボタン
https://clover.co.jp/keywordlist/tattingbutton


▶目次
0:00 オープニング
0:21 使用道具・材料
0:32 準備:シャトルに糸を巻く
1:53 作り方(1目め)
2:54 2目め
3:30 リングの中を通っている糸がたるんだ時の対処
3:50 3目め以降
4:18 結び目の調整
4:45 後の半目の糸が拾いにくくなった時の対処
5:17 糸始末
6:32 エンディング(リングと糸のバリエーション紹介)
再生時間/7:21
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