はじめてでも作れる!ソーイングの基本を学びながら作る “わたしだけのスカート”ガイド

ハンドメイドレシピまとめイメージ

「おしゃれ」や「かわいい」が好きなあなたへ。はじめてさんでも「かわいい」スカートが作れます! ソーイングの経験が無くても、作り方動画があるので安心!
直線縫いだけでできる型紙要らずのスカートから、本格的デザインのものまで…。基本を覚えながらステップ・アップすることで、人気のティアードスカートにもチャレンジできますよ。

★主な作品はこちら

1.好きなデザインから選ぼう はじめてのスカート作り(難易度別)

スカートのレシピを7点用意しました。★が増えるほど、ステップアップします。最初はベーシックなものから始めて、慣れてきたら★★★にチャレンジしましょう。

タックスカート

難易度★

セミフレアータックスカート

難易度★★

(4月下旬公開)サイドギャザースカート

難易度★★

(4月下旬公開)ピンタックスカート

難易度★★

ティアードスカート

難易度★★★

ゴアードスカート

難易度★★★

セミフレアースカート

難易度★★★

・型紙なしで簡単に作る?基礎からしっかりマスター?

型紙を使わずに布に直接しるしを付けて作れるスカートもあります。気軽に挑戦できるので、ソーイングデビューにもぴったりです。 「せっかくなら基礎から覚えたい」という人は、型紙を作りながらチャレンジする方法もあります。詳しくは「4.」(4月下旬公開)「5.」をご覧ください。

2.はじめてでも安心!スカート作りの基本ステップ

1. 型紙の製図と布を裁断、しるしを付ける
2. ギャザーを寄せる、ポケットを作る
3. ゴムを通してゴム通し口を縫う、裾の処理をする

・必要な道具と材料を揃えよう

ソーイングは、使いやすい道具を使うとぐっと作りやすくなります。(6.初心者さんの味方!あると便利なソーイング道具)
目打やリッパーは、作業効率を上げて、仕上がりを美しくするための「必需品」です。少しずつ揃えていきましょう。

・仕上がりが変わる 生地の選び方と裁断のコツ

生地の色ひとつで、スカートの印象はガラッと変わります。コーデの主役になる一枚を作りましょう。縮みやすい素材は、裁断前に水通しをしましょう。
①水を入れたバケツなどに布をたたんで1時間ほど浸けます。
②軽く脱水して陰干しし、布の歪みがある場合は軽く引っ張りながらゆがみを直してアイロンをかけます。

・きれいに作るポイント しるし付けと正確な裁断

縫う前にしっかりしるしを付ると、作業がスムーズになります。
初心者さんでもきれいに仕上げるコツは正確な裁断と、作業するごとにアイロンをかけることです。仕上がりもぐっときれいになります。

・便利な道具でソーイング 裾を縫ってゴムを通せば完成

最後は、ウエストにゴムを通して、ゴム通し口を閉じたらスカートの完成。アイロン定規ゴム通し仮止めクリップ<ロング>などの便利な道具を使えば、初心者さんもきれいに仕上がります。

3.はじめて作るならコレ! 型紙なしで作れるスカート

型紙がなくても、かわいいスカートは作れます。布に直接しるしを付けるのが心配な時は、ハトロン紙を使って型紙を作ってから作るのもいいですね。型紙があると、同じ形のスカートが何枚も作れます。型紙なしソーイングは、ワンピース(大人)、キャミワンピ・チュニック・パンツ(子ども)のレシピもあります。

・ふんわりかわいいタックスカート(★☆☆)

ウエストにタックを入れることで、ウエストやヒップまわりをさりげなくカバーします。
シーチングのほか、ダブルガーゼやローン、ブロード、ギンガムなど、薄手で扱いやすい生地がおすすめです。

・動くたびきれいなセミフレアータックスカート(★★☆)

簡単・失敗しにくい・完成が早い・ちゃんと使えるスカートです。「もう少しだけレベルアップしてみたい」という人におすすめです。おすすめの生地は「ふんわりかわいいタックスカート」と同じです。

4.ステップアップ! 基礎から学ぶスカート(4月下旬公開)

さらにステップアップして基本のテクニックを取り入れたスカート作りにチャレンジしてみませんか?「これ手作りなの?」と思われる、ワンランク上の一枚です。4月下旬公開予定です。ぜひチェックしてください。

・こなれ感が出るサイドギャザースカート -4月下旬公開-(★★☆)

前後はすっきり、脇だけ広がるシルエットです。きれいなギャザーを作るための糸の引き方やステッチのコツも、わかりやすく紹介します。生地はシーチングなど、透けにくく縫いやすい素材がおすすめです。

サイドギャザ―スカート(4月下旬公開)

・上品シルエットのピンタックスカート -4月下旬公開-(★★☆)

細かなピンタックがアクセントになった、すっきりきれいなシルエットのスカート。 腰回りにタックを入れることで、すっきり見えます。生地は扱いやすく仕上がりもきれいなシーチングがおすすめです。

ピンタックスカート(4月下旬公開)

5.ワンランク上のデザインに挑戦(ポケット付)

「せっかく 作るなら、もっとおしゃれなスカートに挑戦してみたい!」
そんな気持ちが出てきたら、チャレンジしましょう。

・人気のティアードスカート(★★★)

ふんわりとしてかわいい、人気のティアードスカート。無地でナチュラルに仕上げたり、華やかな柄でコーデの主役にもなります。星3つ(★★★)ですが、長方形の布をつなげて作るので、チャレンジしやすいです。ポケットなしだと星2つ(★★☆)です。

・すっきり見えるゴアードスカート(★★★)

ウエストから裾にかけてラインがきれいな、すっきりシルエットのスカート。縦のラインが強調されるので、細見えします。自分で作れば、丈やシルエットも好みに合わせられます。

・きれいシルエットのセミフレアースカート(★★★)

広がりすぎない、上品なシルエットが魅力のセミフレアースカート。大人っぽい雰囲気に仕上がります。日常使いからちょっとしたお出かけまで活躍します。

6.初心者さんの味方!あると便利なソーイング道具

「きれいにできるかな?」と不安な初心者さんでも、使いやすい道具があれば作業がスムーズで、仕上がりもきれいです。

・しるし付け用品 水性チャコペン、アイロンチャコペン

しるしをつけるために必要な道具です。水性チャコペンやアイロンチャコペンは、描いた後に水やアイロンで簡単に消すことができます。

・しるし付け用品(型紙作り)クロバーチャコピー<両面>、ソフトルレット

型紙を使ったしるし付けは、生地の間にクロバーチャコピー<両面>を挟み、ソフトルレットでしるしを付けます。

・方眼定規<50cm>

グリーンゾーンで濃い布の上でも、目盛りが読み取れます。縫いしろ付けに利用する平行線が正確に描けます。

・布切はさみ、糸切はさみ

きれいに裁断するための布切はさみ。ブラックシリーズは軽くて耐久性が良いです。カットワークはさみは細かい部分の裁断に便利です。

・なめらか目打、リッパー

なめらか目打はミシン送りや、角(かど)だしなどの細かい作業に便利です。リッパーは、縫い目をほどくときやボタンホールをあけるのに使います。

・シルク待針〈耐熱〉

太さ0.5mmの細い針軸と耐熱ガラスの頭で使いやすい待針です。布につけたままアイロンOKです。

・ピンクッション

色分けピンクッションは2色に分かれているので、針の種類に応じて刺す場所を使い分けられます。マグネットピンクッションは、磁力で針が同じ向きに並んでくっつきます。

7.作るほど楽しい!ソーイングのアイデア集

作ったスカートは、コーディネートの主役にしましょう。トップスをシンプルにすると、手作りスカートのデザインがぐっと引き立ちます。
スカート作りをきっかけに、ソーイングを楽しんでください。他にもバッグや帽子やワンピースとレシピがたくさん あります。