
スナップボタンは指先でパチっと留めたり外したりできる便利な留め具です。指で押すだけで付けられるスナップボタンで作る可愛い小物作りのアイデアをご紹介します。
★主な作品はこちら
時間がかかるスナップボタン付けもらくらく取付!薄型プラスナップ13mmがあればらくらくです。
スナップボタンは大きく分けて3種類あります。(取付方法/特徴/用途)
○薄型プラスナップ
・穴を開けて指で押すだけ
・薄くて軽くてカラフル、サビない(水回りOK)
・ポーチなどかわいい小物に
○縫い付け
・針と糸で縫い付ける
・目立たない、手間がかかるのが難点
・スカートの開き部分、ブラウスの補助留め、見せたくない部分に
○金属
・打ち具+木槌
・やや厚みがある、強度が高く外れにくい、専用道具が必要
・バッグやアウター(ジャケットなど)、デニム系アイテムに

「らくらく取付!薄型プラスナップ13mm」は、ヘッド2個、バネ(凹側)1個、ゲンコ(凸側)1個の3種類のパーツを使います。

①取り付けたい場所に目打などで穴をあける
②ヘッドの先を差し込む
③バネまたはゲンコを押してはめ込む
※一度取り付けたスナップは外れにくい仕様になっています。取り外したスナップは再使用できません。

取り付けられる生地の厚みは、圧縮した状態で約0.3~1.4mmです。目安は、シーチング1枚から8号帆布2枚程度です。薄い生地は接着芯を貼って補強しましょう。ボタンの着脱による布の傷みや破れを防ぎます。
薄くて軽いので、ポーチやコードホルダーなどの小物にぴったりです。
人気カラーは、作品に合わせやすい〈ナチュラル〉や〈ブラック〉、〈グレージュ〉です。生地に合わせたりポイントに〈スモーキーピンク〉や〈スモーキーブルー〉を選ぶのもオシャレです。


おすすめの簡単アイテムが“コードホルダー”です。イヤホンや充電コードをまとめるのに便利で、実用性もばっちり。手縫いの基礎の動画がありますので、初心者さんも手縫いはじめてみませんか♪
ボタンの色で遊んだり、「推しカラー」で作るのもおすすめです。
リボン(写真はインド刺繍リボン)で、目じるしやひもなどをまとめる雑貨が作れます。
①リボンをお好みの長さ+5cm位にカットします。
②カットした部分にほつれストップ液を付けてほつれ止めします。
③端を2.5cm折り、プラスナップを付ける中心に目打で穴を開けます。
④必要な箇所にプラスナップの向きを確認して付けると完成します。

風呂敷や手ぬぐいに「らくらく取付!薄型プラスナップ」を付けると、(結ぶことなく)かさばらずにお弁当包みや大事なものをまとめることができます。
お好みの生地でも作れます。周囲を折って、布用強力ボンド「貼り仕事」を貼ってアイロン接着し、「らくらく取付!薄型プラスナップ」を付けます。
①布を必要なサイズにカットし、周囲をへらルレットで端から1cmと2cmの部分に折り目をつけます。
②端を折り、布用強力ボンド「貼り仕事」でアイロン接着します。
③お好みの位置に「らくらく取付!薄型プラスナップ」を付けます。
薄いの生地の場合は強度が足りないことがあります。2枚に重ねたり、裏側をボタンより一回り大きい接着芯で補強します。

メリットは付けるのが簡単なことです。 軽いこと、薄いのでかさばらずすっきり使えます。カラーは10色から選べます。
デメリットは、日常使いの小物向きなので金属タイプ程強度はなく、重たいものや頻繁に強く引っ張るには不向きなことです。
これからハンドメイドをされる方に、揃えて欲しい道具です。
器具を使わず、縫わずにらくらく取り付けられるプラスチック製のスナップです。使いやすい10色です。
ちょっとした小物作りに、手縫いの必須アイテムです。ソーイングによく使う6種20本をセットしたニードルコンパクトもおすすめです。
ソーイングのしるし付けの必需品。水ですばやくしるしが消せます。ペン先は、<太><細><極細>があります。アイロンをかける場合は必ず印を消してから行ってください。
〈20cm〉はソーイングだけでなく、ニットや刺しゅうなどのクラフトにも便利です。作る大きさに合わせて〈30cm〉〈50cm〉があります。
細かいカットワークに最適な先が鋭くスマートな刃です。
ポンポンなどのカットにもおすすめです。
カドを整える、ミシンがけの時に布を送る、糸をほどく…など細かい作業に便利です。
液をつけるだけで布のほつれを防止します。リボンの端の処理や、ボタン糸の補強やストッキングの伝線止めに便利です。
“貼って”厚地~普通地用布を強力に接着できます。洗濯、ドライクリーニングOKです。1・1.5・2㎝の折り目が付けられる「折り目つけゲージ」付き。
「らくらく取付!薄型プラスナップ13mm 」で自分だけの可愛い小物作りにチャレンジしましょう。